トップページを飾った写真集トップページを飾った写真集 トゥズ湖旅情 2005.12.21~2006.1.20, 2007.7.13~2007.9.6 真夏のトゥズ湖。真っ白に乾上っている。炎天下、少年は沖合いに塩を掘りに出かける。 幸せを呼ぶか この皿 2006.1.21~2006.2.10 キュタヒヤの巨匠ニイメット女史に半日弟子入り。見よう見まねで勝手に絵付けをした処女作。 ムスカリは春の香り 2006.2.10~2006.2.28 サフランボルの陽だまりで、春の香りを漂わせる愛らしい花 フドゥルルックの丘にて 2005年3月撮影 オランダ/キューケンホフ公園のチューリップ 2006.2.28~2006.3.18 春爛漫のチューリップ。はっと息をのむ鮮やかさです. アムステルダムにて 2005年3月撮影 開きすぎてしまったのではありません。こういう種類なんです^^) 春まだ浅いサフランボルの街(世界遺産) 2006.3.19~2006.4.10 100年に一度霧の中から現れる伝説の村のような街サフランボル フドゥルルックの丘から 2005年3月撮影 キュタヒヤの洞窟で見つけたコンテス(伯爵夫人) 2006.4.11~2006.5.4 ストゥク・ウスタ(陶芸界の巨匠)の洞窟アトリエの天井画 (有名な女流画家ギュル・アルックさんの手描き) キュタヒヤ、フィリキアの谷で 2003年9月撮影 トプカプ宮殿・宝物館前の庭 2006.5.4~2006.6.3 チュナル(鈴懸け)の古木にも若葉が茂り、花々は咲き乱れる トプカプ宮殿にて 2006年5月撮影 初夏のイスタンブール 2006.6.3~2006.6.22 連絡船が往来するボスポラス海峡は空の青を映して青く輝く エミニョニュにて 2006年5月撮影 アジア側からヨーロッパを望む 2006.6.23~2006.7.19 雲間に隠れた夕日の光芒がマルマラ海を染めている カドゥキョイ埠頭にて 2006年6月撮影 メソポタミアの大地を悠然と流れるフラット(ユーフラテス)川 2006.7.19~2006.8.18 国道E-90より人類最初の文明をもたらした悠久の流れを望む ガージアンテプ~シャンルウルファ間 バスの車窓から 2006年7月撮影 アトムとノリちゃんの木登り 2006.8.19~2006.11.23 柿の木を登ってきたらずいぶん高いところへ来ちゃったね。 ありゃりゃ、ここはお母さんちの窓じゃんか。メルハバ~。 4階のわが家の窓から 2006年8月撮影 ここは見晴らしがいいなあ。 2006.11.23~2007.1.7 えへん、今までこの鉄柵の角に座れたのはぼくとヨスンお母さんと、 お母さんの姉の三ツ星おばさんとベシ子おばあちゃんしかいないんだよ。 4階のわが家の窓から 2006年11月撮影 かなり遅ればせながら今年もよろしくお願いします 2007.1.11~17 ある日の朝ごはん 2007.1.18~27 美しいコンヤのオリジナル・キリム 2007.1.28~2007.2.23 春を待つ乙女、ノリちゃん 2007.1.18~2007.2.23 私のうちって、けっこう大家族よ。ヨスン・ママでしょ。 アトム兄ちゃんがいて、私と双子のトミーがいるでしょ。 弟のロベルトとマッシモがいるし、もうじきまたママが赤ちゃん産むの。 裏庭の草むらで 2007年1月撮影 ふっくらと女の子らしいミーコちゃん 2007.2.23~2007.3.20 まだママのおっぱい飲んでるうちに、急に大きな手に つかまれて連れてこられちゃったの、チュクルジュマに・・・ 3日目には捨てられちゃったんだけど、よかった~、 お母さんに拾われて、仲良しのマッシモもいるし、楽しいわ。 これが私のベッドなの 2007年1月撮影 ボアズケセン通りではヴィシネの花が春を告げる 2007.2.23~2007.4.29 visine=さくらんぼより小さく酸っぱい実をつける ヨスンの最後の子供達・・・(涙) 2007.3.21~2007.4.29 シズカちゃん、僕達も日本に行きたいね。 お母さんはいつ帰ってくるのかな おうちに帰ってきたらびっくりするぞ~ 僕達、大きくなってるもんね 2007年1月撮影 エミルガン公園の色鮮やかなチューリップ 2007.4.29~2007.7.13 2007年4月撮影 日本の家にいるチンチラ猫のチャモ(メス 10歳) 2007.4.29~2007.7.13 おばさんて、ときどきうちへ来るけど、 うちのお兄ちゃんのお母さんなんだってね。 知らなかったわ~。 2007年4月撮影 8月初旬から行方不明のウシワカ 2007.7.13~2007.9.23 猫は自分の行きたいところに行き、住みたい所に住んで暮らすのが 一番幸せだと思うけど、どうかもう一度姿を見せてくれるように。 毎日お前を思っているお母さんを忘れないでね、ウシワカや。2007年6月撮影 6匹の子猫に授乳するヨスン 2007.9.23~2007.10.13 お腹の空いた子猫ちゃん、おいで、おいで、 子猫なら誰でもいいのよ、さあさあ、いらっしゃい。 おっぱいの時間よ~。 2007年9月撮影 ジャックはお母さんの膝の上が大好き 2007.9.23~2007.11.5 9月5日、どこから来たのかおなかを空かせて チュクルジュマにやってきた小さな灰色の猫 でもヨスンママやミーコちゃんママに おっぱい貰えてよかったね。 丈夫に大きくなるんだよ。 2007年9月撮影 小さくても命強いグミちゃん 2007.10.13~2007.11.5 誰が生まれたばかりの5匹の兄弟を裏庭に捨てたんでしょう、 まだおっぱいを飲みたい盛りなのに母猫から引き離して。 無事に育ってくださいと願いを込めて、 毎日膝の上において育てています。 2007年10月撮影 コンスタンティノープル陥落 そのとき艦隊は山を越えた 2007.11.6~2007.12.31 オスマン朝の若き覇者メフメット2世 彼は弱冠21歳の青年だった 難攻不落のビザンティン帝国を落すため 奇想天外、艦隊は山を越えて金角湾に侵入した。 (イスタンブル・メトロス、タキシム駅のタイル壁画) 2007年5月撮影 いたずら盛り、だけど可愛いグミちゃん(生後5ヵ月) 2008.03.03~2008.07.03 イサーク・パシャ宮殿 2008.07.03~2008.9.30 トルコの最東端イランの国境に近いドウバヤズットの山岳に、1685年から 99年の歳月をかけて築かれたクルド人の王イサーク・パシャの宮殿 2008年6月撮影 お気に入りの籠で仲良くお昼寝 2008.9.30~2008.12.26 ヨスンの娘インジ(左)と、コマちゃんの息子ロック(右) インジは2月22日生まれ、ロックは3月19日。 生後7ヵ月の叔母と生後6ヵ月の甥っ子ながら、 一緒に育ちとても仲良し。 2008年9月撮影 神との邂逅を願うセマーの儀式 2008.12.26~2009.1.1 コンヤ・メヴラーナ文化センターで毎年12月になると、 メヴラーナ週間が始まる。1273年12月17日に身罷った 聖メヴラーナを記念してセマーの儀式が行われている。2008年12月撮影 2009年元旦の世界遺産・アヤソフィア博物館 2009.1.1~2009.1.31 晴天に恵まれた元旦も次第に雲が張り出してきた。 それでもスルタンアフメット広場には大勢の観光客や 地元の人々が繰り出している。 2009年1月1日撮影 「春の喜び」 2009.2.1~2009.6.12 嬉しい嬉しい春のプレリュード、その名は「春の喜び」 アメリカのシカゴに住む清子さんとアーデムさん夫妻から ジャックを亡くして寂しい私に、美しい花籠のプレゼント。 2009年2月撮影 心を癒す海泡石(かいほうせき)の小箱 2009.6.12~2009.9.17 イスタンブールから南東へ330キロメートル、 エスキシェヒールの山岳地帯で土中深くひっそりと眠る海泡石。 オスマン朝時代からパイプを作る材料として、欧州にも知られたこの白い石に 彫刻刀の詩人シナン・アティッラとその弟子達が繊細で優雅な 模様をほどこして可愛い小物入れや香炉を作り上げました。 手のひらに載せてみてください。両手で包み込んでみてください。 まろやかで愛しくて、心が癒されるのを感じられることでしょう。 仲良く寄り添う在りし日のアントンとコマちゃん 2009.9.17~2011.9.16 まるで前世から約束された夫婦のように 愛し愛されて暮らした2匹です。 虹の彼方で眠れ、安らかに 2009年4月撮影 可愛いシェビィ、小さなシェビィ 2011.9.16~2012.3.19 未成年の母猫ニケが難産の末産んだ5匹のうちの生き残り、シェビィとアルス。 掌に載るほどの小さな男の子、シェビィは2歳まで無事に育ったのに 重い黄疸にかかって9月5日入院、オズギュル先生と助手のみなさんの 愛の治療で2週間、やっと元気になりました。(2011年9月16日撮影) 日向ぼっこでお昼寝しましょ 2012.3.19~2013.5.14 日向ぼっことお昼寝、贅沢贅沢。幸せなタマオとシェビィ ジャンル別一覧
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